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竹本油脂が瓢亭謹製『柚子あぶら』再販

 竹本油脂は、2015年3月に数量限定で発売し1週間で完売した老舗料亭・瓢亭謹製の「柚子あぶら」を大好評につき本年も販売する。すでに2016年の第一弾分は即完売しており、第二弾の販売を下記の通り3月18日より予定している。
 「柚子あぶら」は、京都で400年以上続く老舗料亭・瓢亭の15代目主人、高橋義弘氏が竹本油脂の太白胡麻油を使用して作った瓢亭謹製。真冬に収穫した完熟の黄柚子のみを使用し、試行錯誤を重ね、よりピュアに柚子の香りを引き出す抽出法を確立している。柑橘系特有の繊細な香りが絶妙で「ふりゆずのイメージで、料理にほんの一滴ほど
落としてみてください。オイルから香りが揮発し、柚子の上品でいて鮮明な香りが立ちのぼります」(高橋氏)。
 なお、瓢亭にて製造されるため、限定100本と数に限りがある。



【販売開始日】2016年3月18日(金)16時~
       お一人様2本限り ※3月28日より順次発送
【販売店】
楽天市場(老舗のマルホン胡麻油)※公式ショップ
http://item.rakuten.co.jp/abura-maruhon/10000311/
【販売価格】税抜1,300円 (楽天市場 送料別)