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「ダンスキューブ・カフェ feat.まめプラス」がスタート

 不二製油が代表幹事を務めるまめプラス推進委員会は、このたび新たな取り組みである店舗プロデュース活動「feat.まめプラス」を始動し、その第一弾となる中央区のダンスキューブ・カフェにおいて2月23日、「ダンスキューブ・カフェ feat.まめプラス」記者発表会&内覧・試食会を開催した。

 冒頭、不二製油グループ本社の清水洋史社長が「feat.まめプラス」の趣旨・概要についての説明で「おいしさと健康がとかく別の概念で説明されてきた。特に高度成長の中では、おいしいが身体によくない、あるいは健康だけれどおいしくないなどがそのまま成り立つように話されてきたが、この時代やこれからはおいしいものと健康がとても深く結びついているということを考えざるを得ない。いくら身体に良くてもおいしくないと人間は食べ続けられない。食べないと健康になれない。それから身体が元気でないとおいしくない。やはりおいしさと健康というのは常に深く結びついていると考えている。当社もおいしさと健康に特化した事業で進めていきたいと思っている」と語った。また、同社の生み出した大豆ルネサンスの概念や、大豆を豆乳クリームと低脂肪の豆乳に分離するUSS製法について説明した。さらに、大豆のソイとイタリアンをかけたソイタリアンに関して「ずいぶん数が増えて、現在もう70店舗以上ソイタリアンをやっている。この間、料理家、食品メーカー、そしてもちろん生活者との共創があったからこそこの動きになっていると考えている」と振り返り、現在、世界有数の豆乳消費国であるタイですでに3店舗のまめプラスカフェがオープンし、好評を博していると紹介した。

 今後に向けて、「この第一弾を皮切りに、今後も様々な店舗とともに、まめをプラスしたおいしく、楽しい、ヘルシーなライフスタイルを体験できる場を作っていきたい。直近で予定しているのは、永田町にあるEchika fit永田町の中にある4店舗の飲食店との取り組みだ。ビジネスパーソンが多く利用するということで、今回の「ダンスキューブ・カフェ『feat.まめプラス』」とはまた違った形でおいしくヘルシーなメニュー展開になると思う」と展望を語った。

 今回の店舗のテーマは、食べることで健やかな身体をつくる“ダンスフード”としている。ダンスの中でも、演技の性質上特に厳しい体重コントロールを求められるバレエダンサーや、バレエダンサーのような美しくしなやかな筋肉を持つカラダを作りたい人にとって理想的な食事を提供する。
発表会では、ダンスキューブ・カフェを運営するチャコットの早川政美代表取締役社長の挨拶や、バレエダンサーの大長亜希子氏と管理栄養士の和美氏によるトークセッションが持たれた。

 内覧・試食会では、豆乳クリームや大豆ミートを使用した9種類のまめプラスメニューやドリンクを紹介した。