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書籍『明日を目指す 日本農業 -Japanブランドと共生』電子版 発売

書籍『明日を目指す 日本農業 -Japanブランドと共生』の電子版を発売しました。本書の発刊は2007年です。その趣旨は、とかく悲観的にとらえられていた日本農業の将来を、現状認識を踏まえて「農業の置かれている現状と将来への活性化に向けての諸施策」を網羅的に紹介し、日本農業への未来へのサポーターを増やそうということでした。
2007年ころの日本の農産物輸出は、年間3000億程度でしたが、一昨年の2016年では7500億円、2019年には1兆円に迫る勢いです。
和食については、2013年にユネスコの無形文化遺産に登録され、フランス、地中海、メキシコ、トルコについで5番目となりました。
この間、世界の日本食レストランは、農林水産省の統計によれば、2006年の2.4万店から、2015年の8.9万店と3.7倍と拡大しました。海外の和食レストランへの食材輸出も日本の農業活性化の大きな原動力です。

こうして一連の流れを見ると、本書出版当時の取り組みが大きく貢献していると思います。今後ますますこうした動きが広がっていくことになると思いますが、本書はその基本的な問題意識において今日でもお役に立つと思われます。
書籍の本体価格で2400円ですが、電子版は税込1500円とお求めやすくなっています。どうぞご利用ください。

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